ペット保険の基礎知識

加入できる動物の種類とは?

ペット保険を探される際に、犬や猫といったペットの王道とも言える動物の場合には、ほとんどのペット保険に加入することができるようになっていますが、ペットの種類によっては、ペット保険に加入することができない場合もありますので、お気を付けいただきたいと思います。ここでは、ペット保険で加入することができるペットの種類について見ていくことに致します。

 多くのペット保険で基本的に犬や猫は加入することができるようになっています。ミックスと呼ばれる異なる犬種や猫種の混血の場合ももちろん加入することができます。ただ、ミックスの場合は種類ではなく、体重によって何種類かに分類され、保険料や加入条件などが変わってくることが多くなっています。

 ペット保険の中には、犬か猫しか加入することができない保険がたくさんありますので、それ以外のペットでのペット保険をお考えの方は最初に加入条件欄に記載されているペットの種類について確認されておかれることをおすすめしたいと思います。

 犬や猫の次に加入できるペット保険の数が多いのは、ウサギや鳥になります。ウサギや鳥の場合は、犬や猫に比べて寿命が長くはありませんので、加入できる期間も短く設定されていることが多くなっています。ウサギや鳥でペット保険の加入をお考えの場合はできるだけ早く加入を検討されることをおすすめしたいと思います。鳥の種類によっては、ペット保険の会社によって扱いが変わってしまうことも考えられますので、お気を付けいただきたいと思います。ペット保険に加入できる鳥類には、オウム、ヨウムといった比較的大きめの鳥から、カナリア、インコ、ジュウシマツ、サイチョウ、ブンチョウなどといった種類が挙げられます。

 ほかにも小動物や爬虫類でも加入することができるペット保険もあるにはあるのですが、数が非常に少なくなっていますので、選択肢がとても狭くなってしまう場合があるかと思います。小動物のカテゴリーの中には、ウサギやリス、フェレットやプレーリードッグ、チンチラ、モモンガ、モルモット、ハムスター、ハリネズミ、リスザルなどが含まれます。爬虫類には、カメやイグアナといったペットが含まれています。

 どの動物も愛玩用として飼育されていることが条件になっている場合が多くなっていますので、それ以外の目的で飼育をされている場合には加入対象外になることもあります。犬の場合、闘犬や猟犬、警察犬等といった犬は加入対象外になっていますが、盲導犬、介助犬、聴導犬等の場合には加入することができるようになっています。